こんにちは!セブ留学アカデミーです。

2020年3月末からのロックダウンを経て、2020年10月末現在のセブ島の現状をお伝えしたいと思います。
今後セブ島留学をお考えの方は、ぜひ参考にご覧ください!

現在のコロナウイルスによる影響


現在セブ島は、すべてのエリアがMGCQ(修正を加えた一般的なコミュニティ隔離措置)という規制管理下に置かれています。
マニラは一段階上のGCQ(一般的なコミュニティ隔離措置)で、この措置は2020年の12月半まで続くと予測されています。

MGCQ下では、公共の場でのマスク着用、指定された場所でのフェイスシールドの着用が義務付けられています。

▼フィリピンの最新情報は以下からもチェックできます!
フィリピン保健省(DOH)
フィリピン保健省:新型コロナウイルス最新情報
在フィリピン日本国大使館
フィリピン政府観光省
外務省海外安全ホームページ

新型コロナウイルス流行前と現在の違いは?

門限がある


現在セブ島内では外出の時間帯に制限があり、10月の段階では23時〜早朝4時までは外出が禁止とされています。
しかし形式的な部分が多く、留学生や観光客が度々利用するアヤラモールで周辺には12時を過ぎてもタクシーが走っている現状。
それを取り締まる気配もなし。
ただしお店などは23時前にはどこも閉店します。
以前は21時が門限だったので、今後も徐々に緩和されていくと思われます。

飲食店は人数制限がある


店内飲食はほぼすべてのお店で可能ですが、キャパシティに制限があり、SOCIAL DISTANCINGを保つために席を開けて座るなどの措置がとられています。
リカーバン(飲酒禁止)は解除されましたが、現在はお店での提供は一人2本までとされています。

ただし、飲酒をメインとしたお店(BAR、ナイトクラブ、KTVと呼ばれるキャバクラ)などの営業はまだ禁止されています。
これを無視してこっそり営業していたBARに先日抜き打ちで警察が入り、その場にいたお客さんごと送検されてしまう事例がありました。

交通事情


現在セブ市、マンダウエ市では
・ジプニー
・バイクタクシー
・トライシクル
がまだ復活していません。(マクタンエリアは再開しています!)
代わりに現在庶民の足となっているのが「ビープ」と呼ばれるバスとジプニーの中間のようなミニバスと、普通のバスです。

タクシーは通常運行しています。
配車アプリGrabのサービスも再開していますが、キャッシュレスにのみ対応。
すべての公共交通機関を利用する際にはマスクとフェイスシールドの着用が必須です。

しかしタクシーの運転手はフェイスシールドを頭に乗せていたりと、仕方なしにやらされているだけ感がすごいです。
こちらがフェイスシールドをしていなくても全く気にせず乗せてくれます。

チェックポイントがある


市の境界線や、街のいたるところにはチェックポイントと呼ばれる場所があり、身分証明書の定時を求められます。
問題なく通してくれる時もあれば、どこへ行くのかなど聞けれる時もあります。
基本的に会社のIDを見せて仕事だと言えば止められることはあまりありませんが、チェックポイントのせいで渋滞が発生しています。

ミリタリーが常駐しているので少し緊張感がありますが、夜になるとみんな爆睡していて誰もチェックしていません。

ショッピングモール


現在ショッピングモールの営業時間は20:00までとなっています。
セブ島で観光客・ローカル共によく利用するアヤラモールやSMシティは、週末はなんだかんだ賑わっていますがやはり以前と比べると少ないです。
しかしその分買い物はとてもしやすくなりました。
映画館は、まだ営業が禁止されています。

入店の際はQ-PASSか身分証明書(カンパニーIDなど)の定時を求められ、名前、住所、連絡先、体温を用紙に書き込みます。
これはモールの入口だけに収まらずお店ごとに記入が必要な場合もあります。
マスク、フェイスシールドの着用も必須ですが、モール内ではみんなフェイスシールドが邪魔で頭の上に乗せている人がほとんど。

モール内は営業再開していないお店や、撤退してしまったお店も多いです。
また、GCQ期間中の名残が抜けないのか、閉店1時間以上前からレジを閉め始めてそそくさと帰るスタイルのお店も増えました。

コンドミニアム/ヴィレッジ


日本人の多くはコンドミニアムに住んでいます。
ルールはコンドミニアムごとに違い、外部からのビジターを許可しているところやそうでないところがあります。
一戸建てに住んでいる場合はどこかのヴィレッジに属していますが、このヴィレッジのゲートも住居者以外は入れないことが多いです。
(引越しのためなどの内見の場合は除く。ただし正式なブローカーかオーナーからの言づけが必要)

リゾートホテル


リゾートホテルに関しては、最近ついにフルキャパシティでの営業が許可されました。
これに伴いデイユースなどもさらに活気付いてくるでしょう。

先陣を切って宿泊・デイユースを再開していたホテルもいくつかありましたが、9月に行った時にはまだプールも半分は閉まっていて、ビュッフェもなくお客さんもほぼいない状態でした。
早く活気が戻って欲しいですね。

尚、有名ホテルの一つ「Movenpick(ムーベンピック)」は今回のコロナの影響で現在営業を停止し、まだ再開の目処が立っていません。

各観光地・アイランド


現在フィリピンは国内観光に力を入れていて、各観光地やアイランドも徐々に観光業を再開しています。
まだボホールなどの離島へは行けませんが(フェリーに乗るため)、同じ島内のモアルボアルやジンベイザメウォッチングで有名なオスロブなどはすでにローカルの観光客で大賑わいだとか。
先日行ったバリリの記事もぜひご覧ください!

まとめ

基本的には現在のセブでは
・身分証明書(パスポートやカンパニーIDなど)
・マスク
・フェイスシールド
を携帯・着用して外出します。

制限はありますが生活の規制は少しずつ緩和されてきていて、現在は映画館の再開も検討されています。

今後のセブ島留学はどうなる?


フィリピンの教育機関側は、英語語学学校に対し、できるだけ早い段階で留学生などの受け入れを再開できるようにするので学校の運営を続けるように呼びかけています。
今後どのような段階を経てセブ島留学が再開できるかはまだはっきり言えませんが、入学証明書と事前の観光ビザ取得、PCR陰性結果などの必要書類を揃えれば入国が可能になったりと、語学留学や就労に関する外国人の入国を段階的に広げていくことになるかもしれません。

先日、ラプラプ市(セブ島マクタン)がコロナウイルス収束後に向けたプロモーションムービーを発表しました!
ところどころマスクやフェイスシールドをしている「ニューノーマル」が見られますが、1日でも早くまたセブ島でこんな風に過ごすことができる日が楽しみですね♫