今回はバギオの一風変わったカフェ、Chocolate De Batirolへ行ってきました。

バギオ留学といえばスパルタ校。

スパルタ校といえばと平日外出禁止。

平日外出禁止といえば休日が超重要。

というわけでそんなバギオの休日に、日頃の疲れを癒やしてくれるお店があるというので行ってみました。

 

キャンプジョンヘイにたたずむ自然豊かなカフェChocolate de Baritol

 

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Chocolate De Baritolはバギオの人ならお馴染みの、キャンプジョンヘイの中にあります。

キャンプジョンヘイは休日になるとピクニックへ出かける人やホテルで余暇を過ごす人、ゴルフを楽しむ人など、バギオの休日を充実させてくれるエリア。

そんなキャンプジョンヘイの中にひっそりとたたずむのがChocolate de Baritolなのです。

ちなみにバギオだけでなくパンパンガにもお店があるそうです。

 

バギオの自然に調和したお店

バギオの自然に調和したお店

 

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森の中にいるような雰囲気

 

外のテラス席には休日をのんびりと過ごすファミリーが沢山いました。

お店には持続可能なエコツーリズムが目指す先に自分たちのビジネスがあってほしいという理念があるらしく、カカオ豆の栽培を地元の人たちと共に行っているそうです。

 

早速メニューをチェックしてみます。

 

ホットチョコレート(100ペソ)が鉄板メニュー!

Traditional Blendのホットチョコレート(100ペソ)が鉄板メニュー!

 

料理も充実

料理も充実

 

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フィリピン料理も豊富に味わえる

 

この日は昼食の前にホットチョコレートを1杯、という感じだったのでドリンクしか注文しませんでしたが、ぜひ食事もしてみたいですね。

 

Food-of-the-Gods

ホットチョコレート

 

ホットチョコレートは生のカカオ豆を使用しているため、日本で売られているココアなどに比べれば甘さは控えめ。カカオ豆本来の味を楽しむことが出来ます。

通常のお店でコーヒーを飲むよりも安いですし、おススメです。

 

まったり。

まったり。

 

皆さんも休日にぜひChocolate De Batirolへ足を運んでみてください!

 

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