今回はセブ島でいち早く留学再開した語学学校CPILSに4週間留学をされた筒井研次さんからお話を伺いました!

CPILS学校紹介ページ

フィリピン留学のキッカケを教えてください

英語を話す事ができれば今後の可能性を広げる事ができると考えたため留学を決意しました。

その中で、費用が欧米留学に比べて安く、全クラスマンツーマンで受ける事ができるフィリピンの学校を選びました。

英語の勉強についての感想を教えて下さい


CPILSでは再開当初の5月末までは、授業が全てマンツーマンで行われました。※6月以降はグループ授業もあり。
マンツーマンクラスx8時間でスピーキング、リーディング、ライティング、リスニングのすべてが含まれています。

私は積極的に質問や雑談をして話す練習をしました。
間違った言い回しがあればその都度先生に教えていただき、実用的な英語の習得ができました。

留学前、留学後の英語力について教えて下さい

高校英語以来、5年間ほぼ英語に触れずに生活していたため、初めは中学高校英語を思い出すレベルからのスタートでした。

最終的にはカタコトで会話ができる程度ですが、公用語として英語を使う人々の中で生活して、自分の目指すべきレベルが明確になりモチベーションの向上に繋がりました。

語学学校の感想を教えて下さい

とにかくスタッフの方々が優しかったです。

オフィスで仕事をしながらも雑談に付き合ってくれたり、外出先の手配を手伝ってくれたりと親身に対応していただきました。

時にはオフィスで一緒に歌ったり授業終わりの夕方に一緒にダンスをしたりと良い関係性だったため、思い切って英語も間違える事ができて英語の上達にも繋がりました。

学校での食事は揚げ物が多めでした。

部屋は週1で掃除に入ってくれて、自分の感覚では汚いという印象はなかったです。

ウォーターサーバーが学校の各所に置かれていますが、日本人にはあまり馴染みのない硬水のため自分で水を購入する生徒もいました。

コロナ渦での留学でしたが、何か大変なことなどはありましたか?

コロナ禍のため両国のPCR検査で費用がかかりましたが、特に大変だった事はありません。

セブ留学アカデミーのサポートについてはいかがでしたか?

夜分遅くの連絡でもLINEですぐに返信して頂き、申し込み完了後の留学準備もしっかり対応して頂いて助かりました!
また留学の機会があればよろしくお願いします!

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