セブ留学を検討する上で、最も気になるのは費用ではないでしょうか。
セブに留学する際には学校費用だけではなく、現地での支払いや生活費なども含めた上で、総額いくらかかるかを理解しておくことが大切です。
本記事では、セブ留学にかかる費用について詳しく解説します。
費用を抑えるコツも紹介しているので、セブへの留学を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
セブ留学にかかる費用の内容

セブ留学は一般的な欧米留学と比べると、コストを抑えやすい点が魅力です。
しかし、事前に内容について理解しておかないと、想定外の支出が発生するかもしれません。ここでは、セブ留学にかかる費用の内容を詳しく解説します。
- 学費
- 宿泊費(寮費)
- 食費
- 航空券代
- ビザ・現地支払い費用
- 生活費・お小遣い
- 海外旅行保険・その他費用
学費
学費はセブ留学において発生する大きな費用の1つであり、語学学校やコース内容によって大きく異なります。
セブ留学はマンツーマンレッスンが多く、1日4〜8コマ程度の授業を受け、しかもその半分以上を講師と1:1のマンツーマン授業で受けるケースが一般的です。
授業数が多くなるほど費用は上がりますが、その分短期間でも英語力を伸ばしやすいというメリットがあります。
また、スピーキング特化コースや試験対策コース(TOEIC・IELTSなど)、ビジネス英語コースなどによっても料金が変わるため、自分の目的に合ったコース選びが重要です。
宿泊費(寮費)
セブ留学では、多くの学校が寮を提供しており、宿泊費は学費とセットになっていることが一般的です。
部屋タイプは1人部屋・2人部屋・3人部屋・4人部屋・6人部屋などがあり、プライバシーを重視するほど費用は高くなります。
また、寮にはベッドや机、エアコン、トイレ、シャワー、Wi-Fiなどの基本設備が備わっていることが多く、初めての海外生活でも安心して過ごせる環境が整っています。しかし、電気代が別途請求されるケースもあるため、事前に確認しておくことが大切です。
食費
語学学校では1日3食が提供されるため、基本的な食費は学費に含まれていることが多いです。
食事はビュッフェ形式や定食形式で提供されることが一般的で、日本人向けのメニューが用意されている学校もあります。
しかし、外食やカフェを利用する機会が増えると、その分の費用が追加でかかります。
セブは比較的物価が安いため、外食も手頃な価格で楽しめますが、頻度が増えると負担が多くなってしまう点には注意が必要です。
航空券代
日本からセブ島への往復航空券の費用は、時期や航空会社によって大きく変動します。
一般的には5万円〜8万円程度が目安ですが、繁忙期(夏休み・年末年始など)は価格が上がりやすくなります。
LCC(格安航空会社)を利用すれば費用を抑えることも可能ですが、受託手荷物や機内サービスが別料金になる場合もあるため、総額で比較するようにしましょう。早めに予約すれば、比較的安く航空券を確保しやすいです。
ビザ・現地支払い費用
日本国籍の場合、フィリピンでの30日以内の滞在にビザは不要ですが、それ以上滞在する場合は現地でビザ延長手続きが必要になります。
さらに、語学学校に通うためにはSSP(特別就学許可証)の取得が必須です。
ただしこれらの手続きは全て学校側が代行してくれるのでご安心下さい。
こうした費用は現地で支払うことが多く、数千円〜数万円程度がかかります。
また、ACR I-Card(外国人登録証)など滞在期間によって必要になる費用もあるため、事前にしっかり確認しておきましょう。
そのほか、水道光熱費や教材費、洗濯代、現地SIMカードなどの細かい費用が発生する場合もあります。
これらは見落とされがちですが、積み重なると一定の金額になるため、余裕を持った資金計画を立てることが重要です。
生活費・お小遣い
日用品や交通費、娯楽費などの生活費も忘れてはいけません。
セブは日本に比べて物価が安いため、節約すれば出費を抑えることも可能です。
しかし、週末に観光やアクティビティに参加したり、ショッピングを楽しんだりする場合は、それなりに費用がかかります。
目安として、1ヶ月あたり3万円〜5万円程度を見込んでおきましょう。
海外旅行保険・その他費用
海外留学では、万が一の病気やケガに備えて海外旅行保険に加入するのが一般的です。
保険料は滞在期間によって異なりますが、数千円〜数万円程度発生する場合が多いです。
【期間別】セブ留学にかかる費用
セブ留学の費用は、滞在期間によって大きく変わります。
短期であれば総額は抑えやすいですが、1週間あたりの単価は高くなる傾向にあります。
一方で、長期になるほど1週間あたりの費用は割安になりやすいです。以下はセブ留学にかかる費用の目安です。
- 1週間:15万〜25万円前後
- 2週間:18万〜30万円前後
- 1ヶ月:25万〜45万円前後
- 3ヶ月:65万〜110万円前後
- 半年:120万〜190万円前後
短期の場合は航空券の比重が大きく、長期留学では学費や現地手続き費用、生活費の差が総額に反映されやすくなります。
特に3ヶ月以上になると、部屋タイプや授業数の違いがそのまま価格差につながります。
セブ留学の期間を考える際は、1週間あたりどれくらいの費用がかかるかも確認しておきましょう。
セブ留学の見積もりにおけるチェックポイント

セブに留学する際は、留学エージェントに見積もりを取るのが一般的です。
どれくらいの費用がかかるかの目安は見積もりを取ればわかりますが、見積もりに記載されていない項目もあるため注意しなければいけません。
ここでは、セブ留学の見積もりを取る際のチェックポイントを紹介します。
- 学費・寮費・食費が含まれているか
- 現地で支払う費用が明記されているか
- 航空券代が含まれているか
- 追加費用の有無
- 支払い期限やキャンセル規定・返金条件
- サポート内容が含まれているか
学費・寮費・食費が含まれているか
セブ留学では、学費・宿泊費・食費がセットになっているケースが一般的ですが、学校やプランによっては一部が別料金になっている場合もあります。
例えば、食事が含まれていないプランや、個室利用で追加料金が発生するケースもあるため、どこまでが基本料金に含まれているのかを必ず確認しましょう。
現地で支払う費用が明記されているか
見積もりには含まれていない、現地支払い費用も重要なチェックポイントです。
SSP(特別就学許可証)やビザ延長費用、ACR I-Cardなどは現地で支払うことが多く、合計すると数万円になる場合があります。
これらが見積もりに記載されているかどうかを確認し、総額でいくらになるのかを把握しておくことが大切です。
航空券代が含まれているか
留学エージェントによっては、見積もりに航空券代が含まれていない場合があります。
その場合、別途自分で手配する必要があるため、総額に大きな差が出ることがあります。
航空券込みのプランなのか、別手配なのかを確認し、比較する際は必ず同じ条件で判断することが重要です。
追加費用の有無
電気代や教材費、洗濯代などが別途請求されるケースがあります。
細かい費用ですが、長期滞在になるほど負担は大きくなります。見積もりに含まれていない場合は、どの程度かかるのかを事前に確認しておきましょう。
支払い期限やキャンセル規定・返金条件
留学費用の支払い期限はエージェントによってさまざまです。
通常は申込後1週間以内、あるいは1ヶ月以内に全額支払いという会社が多いですが、中には留学開始の1ヶ月前でOKという良心的な会社もあります。
また万が一、留学をキャンセルする場合に備えて、エージェントと語学学校のキャンセルポリシーも確認しておくことが重要です。
いつまでなら全額返金されるのか、キャンセル料はいくらかかるのかなど、細かい条件を把握しておきましょう。
サポート内容が含まれているか
エージェントを利用する場合、留学中のサポートやトラブル対応が含まれているかも重要なポイントです。
留学開始前のオリエンテーションや準備に関する相談、留学中の緊急時の対応など、どこまでサポートしてもらえるのかを確認しましょう。
特にレスポンスの早さは重要です。いつでも相談した時にすぐに回答してくれるエージェントを選ぶことをおすすめします。
セブ留学にかかる費用を抑えるコツ

セブ留学にかかる費用は、工夫次第で抑えることが可能です。
限られた予算でも充実した留学生活を送るためには、費用がかかるポイントを確認し、無駄な出費を減らすことが重要です。
- オフシーズンに渡航する
- 早めに航空券を予約する
- 相部屋を選んで宿泊費を抑える
- 不要なオプションを省く
- キャンペーンや割引を活用する
オフシーズンに渡航する
航空券や学費は、渡航時期によって大きく変動します。
夏休みや年末年始などの繁忙期は料金が高騰しやすいため、可能であればオフシーズンに渡航することで、費用を抑えられるでしょう。
また学校によっては繁忙期とオフシーズンで料金を変えている所もあります。全体的に、オフシーズンの方が安く留学ができることが多いです。
早めに航空券を予約する
航空券は出発日が近づくほど価格が上がる傾向があります。留学が決まったら、できるだけ早く予約することで航空券費用を抑えましょう。LCC(格安航空会社)を利用すればさらに費用を抑えられますが、荷物料金やサービス内容も含めて総額で比較することが重要です。
相部屋を選んで宿泊費を抑える
セブ留学の寮費は、部屋タイプによって大きく変わります。
1人部屋は快適ですが費用が高く、2人部屋や4人部屋を選ぶことで宿泊費を抑えることができます。
他の留学生との交流も生まれやすいため、費用面だけでなく経験という面でもメリットが大きいといえるでしょう。
不要なオプションを省く
学校によっては、追加レッスンやオプションサービスが用意されていますが、全てを付ける必要はありません。
自分に必要な内容かどうかを判断し、不要なオプションは省くことで費用を抑えられます。
見積もりを確認する際は、どの項目が必要なのかを整理することが重要です。
キャンペーンや割引を活用する
語学学校や留学エージェントでは、期間限定の割引やキャンペーンが実施されることがあります。
活用すれば費用を大幅に抑えられるでしょう。
繁忙期を中心に提供されている語学学校の割引プロモーションは、基本的にWeb上で公開されていないことも多いので、こまめに留学エージェントに問い合わせることが大切です。
セブ留学の費用に関するよくある質問

セブ留学の費用に関するよくある質問に回答します。セブ留学を検討している方は、ぜひご確認ください。
Q:セブ留学は1ヶ月だといくらくらいかかりますか?
一般的には総額で25万〜45万円前後になるケースが多いです。部屋タイプや授業数によっては、さらに安くなる可能性もあります。
Q:セブでクレジットカードは使えますか?
セブではクレジットカードが使える場所も増えていますが、ローカルなお店やタクシーなどでは現金が必要になる場面も多くあります。
最低でも数万円は現金を用意しておくようにしましょう。
Q:セブ留学は長期の方が割安ですか?
一般的には長期留学の方がコストパフォーマンスが良くなる傾向にあります。長期割引を適用してくれる学校もたくさんあります。
ただし長期留学の方が生活費の負担は大きくなるため、トータルコストを確認することが大切です。
セブ留学の費用は総額と内訳を把握することが大切
セブ留学は欧米留学と比べて費用を抑えやすい一方で、学費や寮費だけでなく、航空券代、現地支払い費用、生活費、海外旅行保険など、さまざまな費用が発生します。
そのため「授業料が安いから大丈夫」と考えるのではなく、留学全体でいくらかかるのかを総額で把握しておくことが重要です。
費用を抑えたい場合は、オフシーズンの渡航やキャンペーンの活用などが効果的です。
無理のない予算で充実した留学生活を送るためにも、事前に費用の内訳をしっかり理解し、自分に合ったプランを選ぶようにしましょう。
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