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フィリピン・セブ島で生活しているとスーパーマーケットや至る所でこんな感じのスナックバーを見かけたことがありませんか?

 

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日本では見慣れない物体の数々に興味は湧くものの、ローカルにしか分かり得ないローカルフード事情。

ということで今回は現地フィリピン人・フィリップにも協力してもらい、2人でスナックバーで売られている”ローカルフード”を徹底調査してきました!

これを機に、是非気になるローカルフードに挑戦してみてくださいね♪

 


 

 

IMG_9095 copy今回協力してくれたフィリピン人

フィリップ・26歳

タダで食べ物が食べれると聞いて二つ返事で快諾。

趣味はPCゲームとギター、日本のアニメ。

好きな日本語は「お前はもう死んでいる。」

 


 

 

セブ島のローカルフード達

 

【MORON ムルン】

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「これはよく路上でも売っていたりフィリピン人が食べていたりするのを見かけるね。ずっと中身が気になってたんだけど。」

 

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「中身はこんな感じになってるんだね。」

フィ「ムルンは米粉を練った、フィリピン風ちまきだよ!
茶色い部分はチョコレート。バナナの葉で包むことで自然な甘さが加わった、フィリピン人が大好きなおやつだね。」

 

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写真:DPC Store

 

【BUD BUD ブッブッ】

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「ブッブッwwwww
日本人には聞き慣れない響きの名前だね。ムルンと見た目が似てるけど。」

フィ「ブッブッもバナナの葉で包まれているからね。」

 

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フィ「ブッブッの中身はもち米をココナッツミルクと少量の塩で混ぜ、蒸したものだよ。」

「ムルンより甘さ控えめで、もち米のもちもちした食感と甘塩っぱい味がクセになるね。」

フィ「手がベタベタになるから外で食べるときはウェットティッシュが必須だよ。」

 

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写真:Choose Philippines

 

フィ「セブではブッブッと”タブリア”と呼ばれるカカオドリンクを一緒に飲むのが一般的!」

 

【BIBINGKA ビビンカ】

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↑焼きバージョン

 

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↑蒸しバージョン

 

「これもよくスナックバーで見かけるパンケーキだね。」

フィ「ビビンカは”焼き”と”蒸し”の二種類があって、一枚目がトラディショナルスタイルで蒸したビビンカより甘めだよ。」

「ココナッツミルクの味が強いし、モソモソとしてて喉が渇くよ。
日本人には蒸したビビンカの方が食べやすいかも。」

フィ「ちなみに蒸しビビンカは白や紫、様々な色が売られているけど味は同じだよ!」

チーズやココナッツがかかっていることもあるよね。」

 

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写真:The Tasty Page

 

【BIKO ビコ】

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↑ミックスバージョン

 

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↑乗っかってるバージョン

 

フィ「ビコはもち米、ココナッツミルク、ダークブラウンシュガーを混ぜた物で、フィリンの子供に大人気のおやつだよ!」

「2つめもビコなの?」

フィ「これはダークブラウンシュガーが上に乗っているだけで味は同じ、ビコだね。」

「私は混ざってるビコの方がまろやかな味がして好きかな。」

 

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写真:Everything Yummy

 

【BINAKI ビナキ】

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「フィリピンって包まれて売られてるものが多くて分かりにくいね。」

フィ「ビナキはよくスチーム器で売られている、トウモロコシのお菓子。」

 

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フィ「トウモロコシの葉を開くと蒸しケーキが出てくるよ!
僕これ好き。トウモロコシの自然な甘さが美味しいよね。」

「蒸しケーキみたいなのを想像してたけど、フワフワしてないんだね。
しっとりした不思議な食感。」

 

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写真:Twitter

 

【CASSAVA CAKE キャッサバケーキ】

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フィ「セブアノ大好きキャッサバケーキ!」

「私もこれ好き!
キャッサバ芋の自然な甘さともっちりした食感。
セブって甘いさつまいもが全然売ってないから、懐かしさを感じる味だね。芋ようかんに似てるかも。」

フィ「芋好きの皆さん是非!」

 

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写真:Ang Sarap

 

【CUCHINTA クチンタ】

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フィ「蒸した餅の一種だよ!」

「プリンみたいなのに、何故かもちもちしてる…不思議な食感だね。
見た目がイマイチだったけど、意外と美味しい!私はココナッツ風味があんまり得意じゃないから、ブラウンシュガー味のクチンタは食べやすいな。」

フィ「白い粉はココナッツだよ。」

 

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写真:One Green Planet

 

【MAJA マハ】

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フィ「マハはココナッツミルクやコーンスターチを混ぜた生地を蒸した、もっちりしたデザート。」

「思ったほどもちもちしてないけど。ココナッツミルク味の柔らかい寒天みたい。」

フィ「このマハには入っないけど、本当はコーンを混ぜ込むのが定番だよ。」

「日本ではあまりデザートにコーンを使わないけどね。」

フィ「初めは少し違和感があるかもしれないけど、美味しいよ。」

 

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写真:Food For Net

 

【MASI マーシー】

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「これは私が大好きなやつ!スナックバーで見かけたらとりあえず1個は買うよ。」

フィ「マーシーは甘く味付けされたピーナッツペーストをお餅に包んだデザートだね。」

「スナックバーで小さなマーシーがコロコロ並んでいるのを見ると、愛しい気持ちになります。」

フィ「なんで?」

 

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「切ってみました!

もちもちとしたお餅とピーナッツペーストのカリカリとした食感は絶妙で病みつき。日本人に是非食べてもらいたいな。」

フィ「ちなみに美味しいマーシーを食べたいならリロアン(Liloan)地方で売られているマーシーがオススメだよ〜。」

 

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写真:Youtubeより

 

【PUTO MAYA プトマヤ】

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「これめっちゃ美味しい!」

フィ「ロールされてるのは初めてだけど、これ美味しいね。
もち米の中に砂糖とジンジャーを混ぜた物がロールケーキのように巻かれてるけど、ロールされているのは普段あまり見かけないよ。」

「これめっちゃ好きだわ〜。」

フィ「もち米の塩っぱさとジンジャーの甘さでお菓子のようなおかずのような感じだね。」

日本で言うおはぎって感じだよ。」

 

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写真:best of davao

 

フィ「ちなみに”プト”はかなり広い範囲で使われる呼称で、基本的にライスケーキ(餅)を指します。上の写真も同じくプトで、これはよく朝食に食べられるスタイル。」

「私この赤飯みたいなやつも好き。前にカルボンマーケットでブラウンシュガーをかけて食べたよ。」

 

【PUTO BUMBONG プトバンボン&PALITAW パリタウ】

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左:プトバンボン、右:パリタウ

 

フィ「プトバンボンは、竹の管の中にすりつぶした米を混ぜて蒸し煮したものだよ。
フィリピンのクリスマスの定番スナック!」

「甘いお餅だね。」

フィ「パリタウも同じくもち米をすりつぶし作られた平たいお餅だよ!」

「パリタウは甘さ控え目で、お餅にココナッツフレークがかかってる感じ。」

(今回は持ち運んでいる間に溶けてしまったので、実物は以下の写真を参考にして下さい。)

 

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写真:Cebu Daily News

 

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写真:Foxy Folksy

 

【PUTO LANSON プトランソン】

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「まだプトシリーズ続くんだ。」

フィ「これはプロランソンだよ。
別名ARIPAHOL BALINGHOYとも呼ばれるスナックで、すりおろしたキャッサバ芋とブラウンシュガーで作られたビサヤ地方の蒸しケーキの一種なんだ。」

「プト系のスナックって大抵もっちりしてるけど、プトランソンはモソモソしてるね。」

フィ「僕は結構好きだけど。」

おからケーキを思い出すね。」

フィ「おからって何?」

 

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写真:Kawaling pinoy

 

【SAPIN SAPIN サピンサピン】

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「この色味、衝撃的だわ。」

フィ「紫色はウベと呼ばれる紫芋から出ている自然の色素だから、大丈夫だよ!」

「毒々しい見た目とは裏腹にほんのりした甘さだね。

餅みたいな弾力はないけど、何とも説明しがたい食感。」

フィ「chewyって感じだね!」

「結構美味しいよ。」

 

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写真:Kawaling pinoy

 

【LINUSAK リヌサック】

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「リヌサックは皆大好きバナナのスナック。」

フィ「簡単に説明するとマッシュドバナナだね!」

「バナナのスナックはどれも食べやすいから、日本人も挑戦しやすいね。

バナナだけど、蒸し芋に近い味と食感!」

 

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写真:pintarest

 

フィ「お店ではリヌサックを揚げたり、アイスクリームを乗せたりアレンジしてサーブしてくれたりもするよ。」

 

【PICHI PICHI ピチピチ】

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「名前も見た目も可愛いね。」

フィ「ピチピチはキャッサバ芋を使ったスナックだよ。
さっきの”キャッサバケーキ”はベイクド(焼き)だけど、ピチピチはスチーム(蒸し)スタイル。」

「味はキャッサバケーキと同じで、さつまいもみたいな味だね。」

フィ「僕は個人的にキャッサバケーキよりピチピチが好きかな。」

「私も個人的にピチピチの方がもちもちしていて美味しい!サイズも小ぶりで食べやすいね。」

 

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写真:The Maya Kitchen

 

【TURON トロン】

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「これはスーパーマケットでも専門のスタンドショップがあるほどお馴染み。」

フィ「トロンは春巻きの皮でバナナを包んで揚げたものだね。」

「このトロンはSM Cityのスーパーマーケットの”Turon WITHLANGKA”ってスタンドで買ったやつだよ。」

フィ「そこのやつは間違いないよ!
”WITHLANGKA”のLANGKAはジャックフルーツの事。」

 

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「バナナとジャックフルーツが入ってるね。
大きくて食べ応え抜群!日本人にもウケの良いの味だね。」

フィ「ちなみに道端で売っているトロンは小ぶり&ジャックフルーツが入っていないものが多いけど、こっちも素朴な味で美味しいよ。」

「串に2ピース刺して売っていることが多いよね。」

 

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写真:Kawaling pinoy

 

【おまけ CHIFFON CAKE シフォンケーキ】

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フィ「たまにシフォンケーキも売っています。」

「普通に美味しいよね。15ペソは安いわ。」

フィ「バナナ味の物も売られていて、フィリピン人にはバナナ味が人気だよ。」

「フィリピン人は甘いもの好きだもんね。」

フィ「バナナがすり込まれていてボリューム感があるし、オススメです!」

「私は軽くて食べやすいプレーンが好きかな。」

 

まとめ

いかがでしょうか?

私自身も初めて食べるものが多かったですが、日本人の口に合う物が多くびっくりしました。

そしてセブ島のスイーツは基本的にもちもちしている物がとにかく多い。

餅が好きな人には嬉しいですね。

また、値段も5ペソ〜20ペソ程度でとにかく安いので気軽に買うことができます。

ただし、すぐ腐る!!!

今回は撮影のため基本的に一度家へ持ち帰っていましたが、残念なことに3回は腐らせてしまいました。

ローカルフードは防腐剤などを一切使っていないので日持ちしません。

その場か当日中に食べることをオススメします。

 

また、どうしても衛生面など心配な方は“Pa-initan Central”というローカルスナックを扱っているブランチがスーパーマーケットやモール内にあるので、こちらでまずは挑戦してみてください♫

 

写真:公式Facebook

写真:公式Facebook

 

是非、皆さんも街中でスナックバーを見かけたらローカルフードにチャレンジしてみてくださいね♪

 

セブ留学アカデミーでは、毎年何度も現地へ足を運び、いろいろなレストランへ行くことも多くあります。

そのため、現地のレストランやアクティビティ情報なども詳しくお話しすることが可能です。

またお客様が現地で楽しみながら勉強し、充実した留学生活を送って頂けるよう当社ではお申し込みを頂いてからもしっかりとサポートさせて頂いています!

 

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