先日、アメリカの有名な旅行情報誌『Condé Nast Traveler』において世界最高の島が77,000人を超える読者の中から選ばれました。

そこで1位に輝いたのがなんとフィリピンのパラワン島!!

日本では2015年11月に発売された高城剛さんの著書「人生を変える南の島々 アジア編」でも取り上げられており、何でも高城さんは20年以上にわたって何度も足を運んでいるとか。

2018年4月には人気テレビ番組「世界さま~リゾート」でも紹介されていましたね!

 

 

セブ島と同じビサヤ諸島に属しており、パラワンの中心的な空港であるプエルトプリンセサまではセブやマニラから飛行機で1時間程度。

秘境と呼ばれるエルニドへは、プエルトプリンセサ空港からさらに車で6時間かかるため、数年前までは、

「行きたい人は行けばいい。時間はかかるが行く価値はある」という感じの場所でした。

しかし2015年末からAirSWIFT(エアスウィフト)航空がマニラとセブからエルニドまでの直行便を就航。

非常に簡単にける場所になったため、これまで以上に注目を集めています。

詳しい行き方については後ほど説明していきます!

 

リゾートアイランドでありながら手つかずの自然が残る場所で、エコツーリズムとしても世界中の旅行者から親しまれています。

それではパラワンの秘境・エルニド(EL NIDO)に行ってきたのでご紹介したいと思います!!

 

フィリピン最後の秘境エルニド

 

 

まずはエルニドの魅力について書きたいですが、こちらの動画を見ていただければいいでしょう。50秒あたりからの映像が最もエルニドらしい景色ですね。

 

 

ちなみに映像に出てくる彼曰く、「レオナルド・ディカプリオ主演の『ザ・ビーチ』で有名なタイのクラビ、ピピ島なんかも行ったけどエルニドの方がいいよ!」とのこと。

ちなみにThe Beachの著者であるAlex Garlandはエルニドに滞在している時に作品の構想が生まれたらしいです!

 

レオナルド・ディカプリオ主演『The Beach』(ザ・ビーチ 2000年米)

レオナルド・ディカプリオ主演『The Beach』(ザ・ビーチ 2000年米)

 

エルニドに着いたら

 

エルニドタウン

エルニドタウン

 

エルニドに到着したらまずは一番にぎやかなエルニドタウンを散策してみるといいでしょう。

町は歩いても1キロ程度なのですぐに回れます。

町には沢山のカフェやレストランバー、アートカフェをはじめとするお土産屋さん、レンタル自転車・バイクショップもあります。食事やホテルに困ることはまずありません。

 

ビーチにはシーフードレストランも充実

ビーチにはシーフードレストランも充実

 

注意点として、エルニドにはATMがありません!クレジットカードもアートカフェ以外のお店では使えません。両替商はあります。また、朝の6時から14時までは電気が使えません!!

なにしろ2015年にパッキャオ対メイウェザーのボクシングの試合があった日、パラワン島では冷蔵庫の使用が禁止されました(ほとんどの人がテレビを見るので停電を防ぐため)。

 

レゲエバーでディナー

レゲエバーでディナー

 

ツアーアクティビティも豊富

 

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エルニドタウンにはダイビングショップやツアー会社も沢山あるので、アイランドホッピングやダイビングをしたい人はその場で申し込む事も出来ます。

エルニドのツアーはAからDコースまであり、それぞれ行く場所が異なります。色んなお店を見ましたがプランと料金はどこも同じで1200ペソから1500ペソ程度でした。そういう決まりなのかな?

ちなみに2017年時点の料金は以下の通り。

TourA: 1,200PHP(small & big lagoon、simizu islandなど)

TourB: 1,300PHP(Caves & Coves)

TourC: 1,400PHP(Hidden Beach, & Matin Rock Shrinesなど)

TourD: 1,200PHP(Pasandigan Beach, Nat Nat Beachなど)

TourE: 1,200PHP(Nacpan and Calitang Beach & Nagkalit-kalit Fallsなど)

 

ツアーA~Dまであるけどラグーンがみたい方はとりあえずAがおススメ

A~Eまであるが、Eについては他のツアーが天候不良などによって中止の時に選ぶのが良いとのこと

 

有名なエメラルドグリーンのラグーンが見たければ1番安くて鉄板のツアーA(1200ペソ)が良いです。

ビッグラグーンやスモールラグーン、シミズアイランドなどを回って、行く先々でシュノーケリングも楽しめます。また、ラグーン内ではカヌーやSUP(スタンドアップパドルボート)をレンタルすることも出来ます!

他のツアーをどれだけ楽しもうと、Aコースを経験していなければエルニドに来た意味はないと言われています。

 

カヌー楽しそう!

雄大なラグーン

 

写真で見るエメラルドグリーンは実際に見ても全く同じ!

これほどキレイな海に入ったのは初めてです。海だけでなく、エルニドには多くの岩壁がそびえたっており、いい感じで絶景を演出してくれています。

 

ラグーンを船で行く

ラグーンを船で行く

 

BBQランチ!

ツアー代に含まれる食事

 

途中で上陸した島ではバーベキューランチも食べました。ツアー代金に含まれています。

ビール持ってくればよかった!!

 

ビーチでドラえもん作ったら大人気!!

ビーチでドラえもん作ったら大人気!!

 

セブ島からエルニドまでの行き方

さてそんな魅力たっぷりのエルニドですがセブ島からの行き方を教えましょう。

行き方は以下の通り2パターンあります。

①セブからAir SWIFT直行便で行く方法

②セブ島からプエルトプリンセサまで飛行機で行き、そこからバンで6時間かけて行く方法

 

 

Air SWIFTで行く方法

 

Air SWIFTのHPからチケットを予約できる

Air SWIFTのHPからチケットを予約できる

 

Air SWIFTを利用していく場合はセブ・マクタン空港からの直行便。

航空券はAir SWIFTのHPから予約可能です。フライトは1日1便。スケジュールは以下の通り。

往路:セブ15:15発→エルニド16:55

復路:エルニド12:55発→セブ14:35着

※料金は約6300ペソ~です(2017年11月現在)

 

プエルトプリンセサ空港から車で行く場合

 

プエルトプリンセサ空港。セブよりさらに小さな空港

プエルトプリンセサ空港。セブよりさらに小さな空港

 

Air SWIFTの直行便を利用しない場合はセブからプエルトプリンセサ空港へ飛ばなくてはいけません。セブパシフィックなどで直行便が出ています。

セブパシのセブ⇔プエルトプリンセサの直行便も1日1便で、料金は約4,500ペソ。

そこからバス代を払う事を考えれば、同じくらいの料金でAir SWIFTのエルニド直行便で行く方がお得ですね。。。時間は以下の通り。

往路:セブ13:35発→プエルトプリンセサ14:50

復路:プエルトプリンセサ15:20発→セブ16:35着

 

エルニドはプエルトプリンセサ空港からの移動が少し手間かもしれません。空港から6時間の道のりをバンで行くことになります。

ちなみにエルニドリゾーツなどの高級リゾートホテルに宿泊する方はマニラからITI(アイランドトランスボイジャー)という専用飛行機で直接エルニドまで行けますが、何しろ1泊3万円近くします(笑)

 

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こんな感じで(写真はお借りしました)、空港に着くと沢山のドライバーから声をかけられます。ただ、トラブルを防ぐためにも空港を出てすぐ左手にある旅行会社に問い合わせてみるといいでしょう。

 

ちなみに僕は3泊4日で時間が限られていたため、なるべくムダのないように事前にGo Parawanというサイトから予約しておきました。

このサイトでバスの予約から現地のツアー、ホテル予約まで全て出来ちゃいます。

 

セブ留学で鍛えた英語を駆使してメールを送ったりPayPalでの支払いも頑張りました!

エルニドへ行くにはそこそこ英語が話せないといけません。エルニドはそうした難易度があるせいか現地には日本人、韓国人がほとんどおらず、欧米人ばかりです。長い留学生活の合間に来たので僕にはそれが何よりのストレス解消になりました。

 

バス乗り場は空港を出て右へ少し行った場所にあるのでかなり分かりにくいです。

ただ、予約あるいはチケットの購入が証明できる物を見せればよく分からない人でも必ずバンに乗せてもらえます。そう、誰に聞いても言うのですが、「エルニドはなぜか行けちゃう場所」なんです(笑)

 

まとめ

 

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こちらでの記念撮影は欠かせません

 

いかがでしたかパラワン・エルニド。素敵な場所だと思いませんか?

ここにはまだまだ素敵な場所が沢山あります。夜にバンを走らせている途中で見た空は僕が人生で見たどこの空よりも沢山の星が見えました。村からトライシクルで行ったビーチで飲んだビールも最高でした。

ここではあえてお見せしませんが、誰にとっても最高の経験が出来る場所なので、ぜひアナタなりの旅の思い出をパラワン島で作ってみてはいかがでしょうか!!

 

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