セブの日本食材や日用品を買うなら町屋マートが定番でしたが、ついに新たなJAPANESE GROCERY CONVENIENCE STORE「三河屋」がオープン!!
早速買い物がてら調査してきました!

三河屋の位置情報


三河屋はマボロエリアにあります。
周辺にはキャッスルピークホテルや、語学学校SMEAG 2ndクラシックキャンパス、クラブICONなどがあります。
ちなみに近日中にマンダウエのA.S.Fortunaストリートにもオープン予定!
こちらのビルの二階になります!
大きなターポリンがかかっているのですぐに見つけることができます♫
真ん中の階段から上がって奥へ行くと入り口が見えてきます。
完全にオープンしていないのか、奥のシャッターがしまってる…。

三河屋の品揃え

早速ですが、写真で三河屋の商品内容を紹介したいと思います!
薬類やコンタクトレンズ用品。
ロキソニンが箱買いだとP1300と高めですが、上にジェネリック薬品のロキソニンが1シートP110で販売されていました。
助かりますね。
女性にありがたい生理用品。
セブでは入手困難なタンポンもあります。
日焼け止め、爪切り。
湿布P350はちょっと高いですね。
蟻の巣コロリは長期滞在者に嬉しい!!
日本では品薄なマスクも。
ディスプレイかと思ったら、フィギュアも販売してました。
すべてP400。
セブで購入する意味はわかりませんが、クオリティの割に安い気がしました。
セブでのお祝い事に?
留学生に嬉しい、日本の文房具!
続いてお菓子コーナー。
たけのこの里、きのこの里に関してはアヤラモールのDAISOでP88で買えるので、P180は高すぎる気が…。
ラーメン。
種類豊富です。
カップヌードル類も揃っていました。
揖保乃糸!
フィリピン料理で胃が疲れてくると、無性にうどんやそうめんが食べたくなりますよね。
業務用的な大きさです。
在住者は、お米も必要ですよね。
こちらも業務用サイズ。
これは嬉しい!
セブでなりがちな野菜不足の身体に青汁はどうでしょう。
フルーツ青汁と大麦若葉との値段の差が気になりましたが…。
ブレンディスティック、日本で買えば300円(約P150)がP500は高すぎますが、値札のつけ間違いでしょうか?
午後の紅茶はP150。
大容量ボトルもあります。
卸もしているので、アルコール類の取り扱いも豊富でした!
久しぶりに日本の果実酒が飲みたくなりますね。
原哲夫最強伝説。
帰り際に可愛い三河屋トラックを発見!

まとめ

町屋マートより安いと噂を聞いていましたが、商品によってまちまちかなあという印象でした。
まだオープンして間もないので、これから品揃えもさらに豊富になってくるかと思います。

日本の商品をセブで購入するとなるとどうしても割高になってはしまいますが、留学中などのいざという時にこういったお店があるのはかなり助かりますね!
また、卸業をしているためスナック類も大袋が売っているので、卒業時などフィリピン人教師にバラマキでプレゼントするのにもちょうど良さそうです。

三河屋
住所:TAA Center Door 10, F.Cabahug St., Kasambagan
電話:(032) 266 7954
営業時間:9:00-20:00
駐車場:あり